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暗と明

暗の午前
上野の森美術館で開催されている「怖い絵」展を鑑賞してきた。
朝9時に着くと、すでに行列ができており、約2時間待った。
鑑賞の目的は、美術的な視点ではなく、歴史的な視点で。
「サピエンス全史」を読んで、人間の歴史を絵で観てみたいと思った。
絵画なので、目の前で起きた出来事を模写しているのではなく、
伝聞や物語を絵で表現しているため、その時代の標準的なイデオロギーを観察できる。
ましてや、美しく書かれた絵ではなく、「怖い絵」を見ることで
人間本来の血なまぐさい歴史を見ることができると思った。

鑑賞しての感想は2つある。
第1に怖い絵は、人間を支配する上で重要なツールとなる。
読み書きができない人間が混在する中で社会的秩序を保つためには、
何かしらの恐怖心や共通の物語を与えることが、手っ取り早い手段である。
物語を絵で表現することで誰もがわかる怖さ、神話を示し、社会的秩序を保とうとする。
悪いことをすれば、地獄へ連れていかれるっと言われれば、悪いことはしない。
でも、その地獄とは何かを理解させなければならない。
その地獄を絵で表現し、怖いところだと認識させ、社会的ルールを守らせるのだ。

第2に、その時代の標準的なイデオロギーを観察できる。
その時代の権力争いや自然災害、戦争のむごさを表現している。
それらの絵は現在の社会の尺度で測ればむごいと感じるが、
当時の社会の尺度で測れば、自己防衛の上で当たり前の行為なのかもしれない。
その点は当時の社会的情勢を踏まえた中で、観察する必要がある。
しかしながら、当時(中世ヨーロッパ)の出来事と、現在の出来事は意外と似ている。
結局は、どの時代も方法や手段は異なるが、人間の思考は同じである。

「怖い絵」展を鑑賞して、人間本来の「むごさ」を知ることができた。
でも、その「むごさ」を知った上で、過去や現在の社会を見渡すと、
また違った視点で社会を読み解くことができるので面白いとも感じた。

明の午後
大学時代の後輩の結婚式に出席させてもらった。
大学時代の彼の苦労を知っているが故に、先輩として感慨深いものがある。
そして、今の彼を見て、友人として誇らしく思う。
幾たびの苦労を乗り越えたからこそ、今がある。
とても明るく、笑いが絶えない披露宴だった。

・・・・・・・・・
暗と明を感じ取れる一日だった。
むしろ、午前中に暗を体感することで、午後の披露宴は明るさが倍増したと思う。
人間本来のむごさもあれば、愛おしさもある。
どう思い、どう感じて、生きるかは人それぞれだが、
将来を見据え、次の世代に何かを残せるような生き方をしたいと思った。

2017年11月18日

今日は風が強かったので、外で走る気力をなくし、室内トレーニングに切替。
室内トレーニング:50分
今日はインターバルトレーニング。
5分+2.5分を5本。
1本目:330W
2本目:330W
3本目:340W
4本目:350W
5本目:370W
レストは280W。
今日はかなりしんどいトレーニングになった。
風が強くても、外でトレーニングすればよかったと後悔。

2017年11月15日

今日はポイント練習。
室内トレーニング:35分
ポイント練習だけど、病み上がりなので強度は低めに設定。
5分+2.5分のインタバールを3セット。
320W+280W+345W+290W+370W
強度は弱めでも、心肺機能が弱っているので、苦しかった。
刺激を与えて、回復させよう!

2017年11月14日

先週の水曜日から風邪をひいた。
1週間が経ち、回復傾向である。
室内トレーニング:25分
今日は治りかけなので、弱めに。
少し心肺機能に刺激を入れてみた。
340W/10分
少し苦しかった。

2017年11月7日

今日は帰宅が遅かったので室内で。
室内トレーニング:35分
今日はインターバルトレーニング。
インターバルでも軽めの設定で、3分+30秒を5セット。
1本目:320W
2本目:330W
3本目:330W
4本目:340W
5本目:410W
レストは30秒で300W。
ラスト3分は追い込みを入れた。

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プロフィール

まる

Author:まる
アスリートへの道を模索する日々。

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