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閉鎖空間

ある環境で満足してしまうと自分を成長させることは難しい。
人間、楽をしたいと思うのが必然的な考え方である。
安住の地から飛び立つことを嫌がるのがふつうであるが、
勇気をもって飛び立つことができれば、新しい世界を見ることができる。
飛び立つための準備なんて何もいらない。
何も考えず一歩前に進めばいいのだから。

閉鎖空間というのは、自分の心の中に作られる仮想空間。
その空間を壊すことができれば、新しい自分に出会える。
針で風船が簡単に割るように、閉鎖空間だって簡単に割ることができる。
自分自身がそれを望むならば・・・

夜間飛行

最近、連日のように戦闘機が飛び交っている。
厚木基地で、ここまで頻繁に戦闘機が飛び交うのは久しぶりのこと。
特に22時以降の飛行がやたら目立つようになってきた。
本日も23時過ぎても何機もの戦闘機が飛び立っていった。
昔は当たり前のようにNLPが行われていたが、
今の時代、これは非常に珍しいことである。
これが意味することは、東アジアの情勢が緊迫していることの表れなのかもしれない。
実戦に向けた演習が行われているのかな。

全体と個人

自由とは自由ではないこと。
本当に自由を求めるならば、アフリカのサバンナのような環境が必要である。
弱肉強食の世界こそ、真の自由なのかもしれない。

個人の権利、主張というのは認められるべきものである。
だが、社会全体の最適化を図るとき、必ずしも個人の最適化につながるとは限らない。
だからこそ、個人の自由にはある程度の制約がかかる。
1人1人、それぞれの主張を言い合えば、統一の無い社会となってしまう。
ある程度の制約の中で、お互いを尊重し合いより良い方向へと時代を進めるべきであろう。
だが、今の時代、ある程度の制約を越えた個人の主張が増えてきた。
それを当たり前の権利だと主張する人は、社会全体のことを考えて主張しているのだろうか。
自分の周りだけでなく、社会全体のことを見る力。
そして、今だけでなく次の世代、次の次の世代を見据えて・・・
難しい問題だからこそ、温故知新が大切なのかもしれない。

友人の結婚式

先日、地元の幼馴染の結婚式に参列してきた。
自分が知らない世界を見せてもらい、驚きが多く、勉強になった。
結婚式はその人が歩んできた人生がにじみ出てくる。
友人が語った言葉には彼の人生が凝縮されていて感動した。

どんな人生を歩もうと、それは人それぞれの道である。
真っ直ぐな道を進む人もいれば、茨の道を進む人もいる。
寄り道してしまったり、迷子になってしまったり・・・
でも、必ず道はどこかにつながっている。

人と少し違う人生を歩むということは、親に心配や不安、迷惑をかけることもあるが、
でも、立派に成長した姿を見て、きっと彼の両親は誇らしく思っただろう。

知らないことへの探求

もてぎエンデューロはメカトラブルで離脱。
でも、みんなで走る楽しみを実感できたので良かった。
GW期間中は風邪でダウンしてしまい今に至る。

近い将来、子供を授かるにあたり、
子供にどのような教育を受けさせようか悩むこの頃である。
学力を向上させるための教育ではなく、何をどうのように伝えるべきか。
どのような物語を話すことができるだろうか。
自分が無知であるがゆえに悩ましい。

ひとまず、家族の歴史、地元の歴史について紐解くことから始めよう。
教養という観点からみた日本の古来からの信仰や宗教も興味深いものである。
最近、有隣堂から出版された「大山詣り」という書籍を一読したが、実に面白かった。
地元には大山街道という道があるが、その由来とは何か?
大山の中腹にある阿夫利神社の名前の由来は何か?
そもそも大山詣りとは何か?
そんな地元民なら知っておくべき知識すら自分には持ち合わせていなかった。
だからこそ、大山の歴史を紐解くためにもこの書籍を手に取ったのだが、実に奥深いものである。
いろんな教養を知るためにも、いろんな書籍を広く読み漁り、社会全体を見渡すことができれば、
きっと何かを伝えることができるだろう。

知らないことを探求するというのは、今の私にとって重要なテーマである。
知らないことから目を背けずに、知る楽しみを覚えよう。
一つの固定観念に囚われることなく、いろんな視点から物事を見る。
そして、社会全体の物語を伝承できればいいな。

Appendix

プロフィール

まる

Author:まる
アスリートへの道を模索する日々。

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